えっと、JWCADをUBUNTUの端末から動かすとちょっとおもしろいですよね
たぶんMFC42.dllが読めないって起こられます。
これはWINDOWSと同じフォルダに入れてあげれば解決。
ただコマンド使たびに
このエラーが出ます。
エラーって言わないかもしれないけど・・・
何か呼び出そうとして呼び出せないよってこなのでしょうか・・・
外変とは関係ありません。
UBUNTU+WINE+JWCADで、外部変形がまったく使えないということではないということが分かりました。
まず
REM #CDが有効とわかりました。
AWK(スクリプト言語)外変が動くことが分かりました。
1行スクリプトも動きました。
ただ、なぜかJGAWKで正規表現が通らない場合があったり?
バッチファイルのCOPYコマンドが、うごいてくれなかったり・・・
どうしてでしょ・・・
ちなみにバーチャルな環境のVMWARE PLAYERなどでは、WINDOWSその物の環境を作ってあるので、基本的に動きますね。
WINEではクリップボードを利用するものに問題が出ますね。
JWW内でのコピー&ペーストは問題ないので、クリップボードをちょっと調べる必要ありです。
クリップボード関係はWINDOWSのように便利なソフトも少なそうです。
それから、JWCAD本体がWINE上でどう?ってことですが、先に言った通りコマンドのたびにエラーが出るのと(JWW上では何も感じません)、システムモニターで見ていると、単に線を一本ひくたびにCPUが100%って状態になります。コアが8つあれば問題ないけど、古いPCだったら本当に100%になるので、とってもきびしい状態です。
ちなみにUBUNTU上でBlender使っていても100%になることは、ほとんどありません。
う~ん、WINE(wineconsole)のcmdをもうちょっと調べないと・・・
ちなみにXPからcmdもってきても動くけど、あんまりよくないと思うから戻しています。
FONTは現在のUBUNTUには結構いい日本語フォントが入ってるから使えるよ。
JWSEARCHはファイラーとして使えそうですけど、ダブルクリックがうまく動かないというか、たぶんダブルクリックで使うイベントがプログラムに入っていると思いますけど、これがうまく動かすことができません。
う~ん、たぶん、WINE上でのダブルクリックはUBUNTU内では、wine WINDOWSプログラム.exe( “%1″)というようなことをしているのだと思います。頭のwineのところが見えない部分ですよね。
っていうようなことまでを、以前話したような気がします・・・
じゃ今どうなの・・・あまり変わっていません。UBUNTUがとっても使いやすいということ以外・・・ああ・・・なぜかUBUNTUのバージョンあげたらプロッターhp designjet110plusが動かなくなった(T_T)こと以外、あまりかわっていません。
ちなみに、スクリプトはなぜか動くものと動かないものがあります。
cmdなのかwineconsoleなのか、どちらかの問題のような気がします。もうちょっと調べます。
クリップボードの件はわかりません。
ああそれからgawkをリネームしてjgawkにしても、端末見ているとgawkっていう風に認識していますね。
f^^;
これでいいのかしら・・・
上の記事で正規表現が通らないと言っちゃいましたけど、通ります。
通らないようなのは、/_の入力した数値が%1で渡らない