片腕でも図面が描けました。
60坪弱の住宅の図面の一般図だけだけど、平立断展開建具などなどと設備図。
ちょっとうれしかった。JWWは本当に便利だなぁ~って再認識。
作者様に感謝感謝です。
今までも片腕は飾り程度とはいっても、一応SHIFTとかのキーを強引におさえることができたので、それはそれでとても使いよかったんですけど、完全に左腕がなくなっちゃうと、心配が先立って、なかなか図面に向かえませんでした。
でも、やってみると難なく・・・でもないけど・・・まあ、作図にはほとんど困らずに完成。文字入力は今まで通り、舌音と文字入力ソフトくん。
ちょっと困ったのは、からだのバランスがとれないので、半時間もしないうちに、姿勢が変になっていく・・・机にのめりこむような感じでモニターとにらめっこしてる自分が映っていて、あちゃって、姿勢戻す繰り返し。
おかけで腰と脇腹がちょっと痛いです。
練習用に描いた家です。でも、まあまあ、普通の家の設計だけど、自分なりにがんばったつもり。
ちょっと・・・かなり・・・うれし^~^v
MyPaintも片手でらくらくスケッチできるから、ほんとに便利だよ。
ブラシ(鉛筆タッチ)も書きやすくなったよ。うん。とってもたのしです。ペンタブレットを左手用に変えてみたら、右手一本で、ちょっと便利に使えたりした。でも、左に操作キーがあっても、右手で操作できる・・・どっちでもよかったのかも・・・
やぎPさん、
かなり、遅いけど、図面かけて、良かったですね。
記事を読んで、アイデアの啓示を感じたのでカキコしました。
andRoidで複雑なjwwライクな操作を考えたとき「指ジェスチャー」だけでは無理で
「音声入力」と「指ジェスチャー」の組み合わせでマウスの操作モードを指定する
みたいなあことが・・・頭に浮かびました。
拡大したい時、まず「あー」と言って、指タッチする・・・
ちなみに、わたしの「ケイタイ」はマイク付きイヤホンで使っています。
まずは、XPでアプリを作って、操作性を試してみようと想いますが。
どんなもんでしょうか。