体調が悪いので兄のところからお医者様に行ってます
義手のテストもできない状態なのでじっとしています
風邪かなって思ってたけど、どうもそうじゃなくて
体が朽ちてきているようです
熱は少しあります 咳は出ないけど のどが乾く感じで
時々体が痛くなったり 頭がしめつけられるような感じです
でも大丈夫 いままでにも
足をかなりひどくおっちゃたり
事故の時みたいに 体中にいろんなものがささったり
切れたりとかしてないから 頭の中は正常
ってことで、CADのお話し
AF様がCADつくろうかってお話しでとっても楽しみ
わたしJWCADにかわるCAD探してるの。図面描くお仕事とかはもうできない(するつもりはない)けど、何かするときにはCAD使いたいから。
私が思うJWCADのいいところは、やっぱり図面製図を製図板でしているという感覚で描けるという点。
操作的には包絡処理というマジックコマンドがあることと、マウス(ペン)操作でほとんどのことができてしまうこと。
開発されている方のあたたかさを感じること。うん、これが一番かな。
でも、これから欲しいのはスケッチ機能。
図面を描くっていうときには、私は製図作業の前に膨大なスケッチを描きます。そうですね、排紙や広告の裏に数百枚程度、よく間違って机や床、壁に描いてしまうので怒られました。
とにかく描きまくってしまうので紙喰いヤギです。
製図はその後です。
製図は物を作るための作業だから、スケッチと別でいいんだけど、なんとなくそんな機能がCADの付属プログラムとしてくっついていてくれたらいいなぁ~って
AUTODESKのシリーズにはそういうのあったように思うし、製品ではそういう機能が付属してるCADもあると思います。
そうですね・・・イメージスケッチ機能の附属プログラムがオブジェクト指向でQt的な画面描画できるJWCAD にくっついた感じ・・・みたいなCAD
LibreCadというのをさわってみました。Qt4のわりにはぬるっとした画面描画じゃなくてちょっともたつく気がします。どうしてでしょう。(掲示板で日本語表示を書きましたけど、全部が全部日本語に翻訳できてるわけじゃなさそうです。でもすごいです。)
Qtはライセンスがちょっと良くわからないし、この先どうなるかわからないので・・・です。
AF様がビュアで使われている感じはとてもスムーズで好きです。
ああ、そうそうスケッチするソフトの必須としてはスケッチプログラムのキャンバス(画面)が透けることです。なぜならCADの図を下に見ながらスケッチすることもあるからです。ツールバーとは助けない方がいいのですけど、画面は透けて描く線はちゃんとした濃さになるように、キャンバスの透過率だけ変わるっていうのが理想です。そう、透過率はスケッチ作業中に変えたい時があるので、設定で変えると言うよりズーム作業のように透過率も作業しながら にゅ~っと濃くしたり透過させたりしたいわけです。
MyPaintではそれができません(T_T)
それからどうしてスケッチソフトをCADに組み込んで欲しいかっていうと、下絵にするCADデータの描画のズーム操作やパン移動とスケッチのズーム操作・パン移動が連動してほしいからです。
つまりスケッチもCADと同じでズームアップとズームダウン、パン移動の連続なので、これらが連動しているととても有効なんです。
ほんとはスケッチなので画面の回転や左右反転、上下反転などがパッとできるとスケッチ作業がとても楽になりますよね。
これは絵を描いている方だとよくわかると思います。実際お絵かきソフトには当然のようにある機能だから。多分これは描き方の癖とかに対応させた機能なんだと思います。回転や左右反転はスケッチするときにとても重宝します。どうしても手癖ってあって、左半分は自由自在にかけても右半分になるとうまく描けないところがでるとかってあるので・・・
それにスケッチ段階で左右反転や上下反転することで、新しいイメージがわくことって結構あるんです。
実は紙に描いてる時でも、紙を裏がえして窓に貼ってみたり、上下ひっくり返したり、ちょっと離れて見たり、回転させてみたりとかしながらイメージまとめます。
紙の場合は色の感じとかは試すのが難しいけど、それでも、何度か色のイメージを変えて描きます。
ま、としとると経験的にまとめてしまうので、色がおとなしくなって面白くない・・・というの何とかしたかったのもありますけど・・・
ああ・・・
ってことで私はまだ生きています
元気とは言いがたいけど、生きています
もうちょっとだけ生きたいです
あ あ このCADとスケッチソフトはAF様におねだりしてるんじゃないからね(^^)
どっちかっていうと、スケッチソフトはMyPaintを改造してほしいと思ったりしています。CADとの操作の同期って難しいと思うので・・・