う〜ん、面倒くさいけど今年は年賀状をリアルでお世話になった人へ少し送ることにしました。
で、作成はLibreOfficeのDrawとInkscapeとGimpで作りました。PDFにして普通に印刷。うりぼーを描きました。
お見せできません(^^)
で、宛名も、と思って調べたら、なんと郵便局から出てるはがきデザインキットがWine経由で使えるとのことで、AdobeAirをwinetricksから無理やり入れて、デザインキットをインストール!すごく普通にUBUNTUから使えます。
これは便利。家のおんぼろプリンターから印刷。
う=ん便利です。
AirはLinux対応があったみたいだけど、今は対応してないということなので、端末から
winetricks -> OK
Select the default wineprefix -> OK
Install a Windows Dll or component -> OK
adobeairを選んでOKです。
少し時間かかります。エラーが出ても気にせず進むとインストール完了です。
そのあとに、ダウンロードしておいた自分のビット数に対応したはがきデザインキットの圧縮ファイルを展開して、インストールです。実行をファイル右クリックで、AdobeAirからインストールの項目が出ますので、出てなければ、Airがまだインストール完了していません。
もしくは、実行ファイルを右クリックで、実行するプログラムをAirを選んで実行でもインストールできるようです。
年賀状、面倒だけど、文字を手書きで書くと、お世話になった人への想いを自分で再確認できて、なんだか満足です。
お世話になった=お米をもらった、おかずをもらった、転んだ時に面倒見てくださった、皆様です。
もちろん他にもたくさんたくさんお世話になった方がおられます。
とにかく感謝感謝なの
残り少ないと思っていた人生が16年も生きられました。もう何も思い残すことはないというくらい。
感謝なの
すごく寒くなってきたから、みなさま、お風邪ひかないようにね。
ちょっぴりはなみず、ヤギPことファラでした。