| > ほんとのプロジェクションマッピングは3D形状データ用意してやってるとは聞いたけど…
あ、そうだよ(^^)
プロジェクター位置と同じ位置にあるカメラ(以前は複眼、今は単眼)でマップする面を撮影して、その面には当然凹凸があるわけで、背景とのズレや周辺のオブジェクトなんかを3Dのモデル空間に作って、そこへUVマップみたいに展開していきます。
大型のプロジェクトだと、事前に正確な3Dモデリングしてマップしてるはずです。Blenderのプロジェクトではかなり以前からやっていますからね。パソコンからだとBlender使ってできます。
これを、画像から簡易に3Dモデルを作ってマップする、というのがポイントですね。
お店でのデモとかだったら、あらかじめモデリングしておいてマップ(投影)すればいいけど、それだと面白くないし・・・
(^^) |
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