lala's blog 喪中 サーバーをSSL化のために引っ越しました
今日も琵琶湖の廻りお散歩したヨ
糸トンボがたくさんいて、いっしょに遊んだヨ
マガモかな･･･オスがきれいな頭なんですよね
家族でえさとりながらすぃすぃ～～って感じでおよいでた
琵琶湖にはカイツブリってのがいて、かわいいの
でも私のお散歩道のところには来ないの
どこにいるか知ってるけど･･･(^^)
魚さんは、うっとうしいブルーギルばっかりが目に付くの
滅！
今日の湖面はおだやかだった
なんかお昼に雨降ったり 変な天気だったけど
琵琶湖の散歩道は ちょっと暑いけど
風はよく通っていました
公園に入れば とっても気持ちよかった
お昼じゃなくて 夕方歩くと気持ちいいヨ
今日はカメラ忘れたので写真無しm(__)m
糸トンボ かわいかった
あ こちらにも
ありがとです
キャンプ・・・湖北の方ですよね きっと
あっちにはいいところがいっぱいあるし
ブルーギルは釣ったらまとめて処理するように湖岸には箱が設置されてるんです。ちょっとくさいけど、ガマン。
でも、バスはもともと琵琶湖にも違う種類のバスがいたはずなのにどうなったのかしら･･･
糸トンボめっちゃかわいいヨ
手にとまっても顔にとまっても
全然感じないくらい軽いの
高校生の頃に、大津あたりから、テキトウにその辺うろちょろと友達と旅行してました。ミシガンに乗ったり。ホテル紅葉（TVのCMもしてた）に泊まったりとか。素泊まりで～。
ブラックバスやブルーギルは、もともといた琵琶湖固有の魚達の卵を食べてしまうので、もともとの魚達はどんどん居なくなっていった、って話は聞いた記憶はあります。まぁ、現在はブルーギルのほうが圧倒的多数なようですけれど。
糸トンボは、捕まえると簡単に死んでしまうので、なるべく近くには行かないようにしてました。＞子供の頃の話 赤トンボやシオカラトンボは、手や虫取り網で捕まえてましたけど。子供の頃でも、大阪では、鬼ヤンマや銀ヤンマはほとんど見た事はないです。沖縄に居た頃は ちらほら見ましたけど。
黄トンボって 居たと思うけど～
私も確か昔、見たことがあると思います。
たぶん～
ブルーギル、ブラックバスは、釣り（ルアーフィッシング）する人には たまらない らしいんですけど、「スポーツフィッシング」とかいって、釣った魚をリリースして、なんか、魚の命を奪ってないんだから優しいんだ的なことを言ってるのを聞いた事がありますが、どうなんでしょ？って思いますね。
リリースされた魚は、すれてしまって性格が悪くなり、そうそう掛からなくなり、より、そこの元来居る魚等を襲うようになる、という話も聞きました。
魚を釣ったら、口とかヒレとか身体のアチコチを痛めるんだから、それで魚の命を奪っていないから魚のために良いとかいうのを聞くとなんかな～って気はします。釣った魚は、持って帰って食べればいいと思う。そして、不要な分まで釣り過ぎない事。食物連鎖的にはそのほうがいいと思います。
糸トンボですか～ 最近は自然に触れ合う事ってあんまりないんで、そういうのは良いですね～ 琵琶湖といえば昔(30年程前)、家族旅行をしたときにキャンプ地で飲んだ井戸水が冷たくておいしかったのを覚えています。