ごそごそ

へへ
また連休終わりに信州で静養・・・いや・・・やっぱりあれは静養なんかじゃないよね
ビーナスラインから富士山見たよ
別にいつもここで見るわけじゃないんだけど・・・どういうわけだか、いつも大体同じあたりでちょっと休憩
とても良く見えて、すごく近くに感じました

へへへ
無い左肩から先がある感じがなおらなくて、よく体重を支えそこねて転びます。まあ、座る時とかだから大事にはならへんのやけど、あまりの見事なコケ方に「ナイス受け身!」とかってバカにされます 。

左足の麻痺は、だいぶ良くなりましたけど、じっとしていると変な感じになってくる。歩いていると痛みとか違和感がないので不思議です。 少し前は歩いても動かしてもじっとしていても変な感じだったので、よくなったんだろなぁ~~って勝手に思っています。

ああ・・・
JWWの作者様の掲示板を久しぶりに見て、kojima様の書き込みを読ませて頂いて「うんうん」って感じで思います。
もちろん、書き始めの方のご意見もわからなくはないけど、個人で作っておられるソフトが社会性をもったからといって、その方へ無理強いしてはいけないと思うし、したところで、どうしようもないと思います。
大規模な建築物、構造物などの建造のための図書を作成する場合においては、設計チームそのものも大規模になるでしょうし、そういった業務について言えば、JWWはやっぱり不向きなのだと思います。

単純に図面を作成する、描く、という意味で、わたしはJWWが一番扱いやすいです。ソフトが軽いですし、どのPCに入れてもOK。自分の環境そのものを持ち運んで使うことも可能。わたしは片腕なので特にクロックの操作が便利。

でも、確かに規模が少し大きな物件になる場合には、ちょっとデータ管理に悩みがあったのは事実。

難しいですね。ゼネコンさんの孫請けだとAutoCAD使いますかね。その方が早いし。でも今はもうしません。

そうですね。いまはJWWを使わせて頂いて、JWWが本領発揮できるような現場のみをしている・・・そんな感じです。
でも、できればJWWが継続されればと思うけど・・たぶん私の方がJWWより先にいってしまうでしょうから先を見られないのが残念です。
AF様なら、きっと「必要なソフトなら必要なように作ればいい」って言われると思います。わたしもそう思う。それは、プログラミングをするという意味ではなくて、出資でもなんでもいいと思う。
そうでなかれば、自身の必要に合致したソフトを使うべきなのかなって思ったり・・・

TPP・・・BIM・・・そんなこと言われても・・・・
わたしゃ琵琶湖の廻りを散歩するだけで十分なんだけど・・・
f^^;
こういう人は会話に入っちゃいけませんよね・・・ごめんなさい
ゴソゴソゴソゴソ