今までPythonは、秀丸かNotepad++、Blenderのエディタで書いていましたけど、ちょっと進められてPycharm使ってます。
Pycharmは有償なのですが、コミュニティー?版だったかな・・・無償で利用できるバージョンが有り、こちらを使ってみました。機能制限はありますが、WEB開発とかしないからこちらで十分すぎます。
というか、なんじゃこりゃぁ~~って言うくらいすごい!画面をダークっぽい設定の方に変えるとさらにかっこいいです。目にも優しい。
開発環境では、Anoconda(アナコンダ)というのが、まるごと一式入ったのがあって理系人間的には便利そうなんだけど、こっちはあまり興味なくて、Pycharm+Python+Qt(Pyqt)で、と思って使ってみています。まだ、QtのGUIのファイルを自動でpyに変えるようにしていないけど、これほんとに便利です。
基本的にはエディタは秀丸で十分なんですけど、やっぱり補完やデバッグの機能が優れていると、安心です。
とても書きやすく、調べやすい・・・そう、調べやすいです。この点が私にはとても便利でした。自分で書いた関数とかすぐ忘れるから・・・のんびりだけど頑張って触ってみます。
まあ、片腕なので、すごくゆっくりしか、文字打てないけど・・・
64ビットWindows10機がほしい・・・(T_T)