今まであまり記事にしてないんですけど、時々、音楽や音、効果の音の編集をしています。といっても、プロではないのですので使っているソフトは素人なフリーのものばかりです。音源も友達がハンディーな録音機で録音したものからスタジオで録音してきたマルチチャンネルなものまでいろいろです。
AudacityとWine上でSoundEngineFree(Pro)をつかっています。でも、LMMSも使います。有料のものがいいんですけど、私レベルだとこの3つでだいたい処理してしまえます。
映像との合わせはいろいろ使います。CGの場合はBlenderで流し込みます。映像とだと映像の加工もあるのでUBUNTUの方ではShotcut使っています。Windows版もあるし、Windowsの方ではたくさん映像の処理ソフトがあるのであまり悩みません。Shotcutはかなり使いやすいです。WindowsのAviUtlも好きです。すごく分かりやすかったです。でも、ひとによるのかしら・・・
音の加工はSoundEngineFreeがとにかく使いやすいです。今はPro版という形になって、やっぱり使いやすいです。姉妹品のRadioLineFreeというのがありますが、こちらはトラック数制限があるので最初の段階では使いません。でも4トラックまでならこちらで処理するとSoundEngineFreeと連携ができて便利です。
まあ、ノイズ処理やノイズ付加、バリ音の処理、後はちょっぴりリバーブとか波形見ながら処理します。Audacity単体でもかなりできるんだけど、う=ん、やっぱりちょっとニュアンスが違うよぉ〜〜ってなるので、トラックを絞ってから、SoundEngineFreeとRadioLineFreeに持って行くと、処理が楽になります。
もちろんこれらの作業は本来ひとつの作業でしないと、音のデータが劣化するんじゃないかって心配なんですけど、先立つものがありません・・・
でも、ほしいDTMソフトもあるので、お金貯めて買おうと思ってるの。Modoも個人用のがほしいのでお金貯めてる・・・借金はあるけど・・・
がんばる
LMMSはmidシーケンサかしら・・・Dominoみたいに使ってる。でも曲作りはWine上のDominoの方が使いやすい。DAWである本来のLMMSの使い方をマスターしないとあかんのやろなぁ〜とおもいつつ・・・あまりでけへんの。ちょっとやったけど、結構むつかしい。AudacityもLMMSもWIndows版があるので両方で使えるからうれしいです。
ちなみにUbuntuStudioにはArdourというDAWが入っています。これはむつかしそうだから使ってない。
※DAW→Digital Audio Workstation です。
ほしいのはStuio Oneなの。買えるようにがんばる。
録音と編集はAdobe Audition CC使ってるなぁ。
DAWはLogic Pro 9ですが。(故にmacOS Sierraより上に上げられない)